2016/12/18 19:05

La Fondation Louis Vuitton(フォンダシオン ルイ・ヴィトン / ルイ・ヴィトン財団美術館)は、現代アートの新たなる発信地として、2014年にパリ西部のブローニュの森にオープンしました。
建物そのものがアートとも言える地下1階・地上4階建ての空間には、展示スペースだけではなく、コンサート会場もあり、最上階の屋外テラスに昇れば、パリの街並みのパノラマが広がります。

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そして、ここでは、この素晴らしい美術館を訪れた人々だけが買うことのできるグッズが販売されています。

たとえば、フランスのストリートアーティストFred le Chevalier(フレッド・ル・シュヴァリエ)デザインのキャンバスバッグ。
小さめで薄手のバッグは、バッグinバッグやお弁当入れ、エコバッグなどとしてもオススメです。

こんなアーティスティックなデザインは、いつものルイ・ヴィトンには見られません。
ストリートアーティストとルイ・ヴィトンのコラボは、美術館ならではです。

お揃いのペンケースもあります。

オシャレなステーショナリーは、わくわくするセットにしてみました。

そして、ノート一冊にも、ルイ・ヴィトンのこだわりが詰まっています。

Spirit of the Placeと名付けられたこのノートに書かれたロゴ「JEUX DE LUMIERE」は「光の戯れ」という意味。

ノートのきらめきは、建物を構成している金属とガラス、そして美術館の周りの水を表しているそうです。

持つ人の優越感をくすぐるLa Fondation Louis Vuitton(フォンダシオン・ルイ・ヴィトン)のレアアイテム。

お手頃価格でありながら、数千円のノートにさえトップブランドとしてのこだわりを凝縮させたデザインは、まさにお値段以上の価値。

もちろん、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)品質ですから、きちんとした作りです。

新年は、ちょっと差がつくステーショナリーを、学校やオフィスで使ってみませんか?

クリスマスプレゼントとしても、オススメです。

贈る相手を選ばず、気軽に、そして誇らしげに贈ることにできる逸品だと思います。

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